2025/08/15
世界平和祈願三界万霊等諸精霊追善法要
19世紀の植民地主義・帝国主義の中、日本も列強に伍する為、日清戦争・日露戦争・日中戦争から太平洋戦争に突入し、結果原子爆弾の投下による惨劇により降伏し、長期にわたる戦争が終結してから80年。全ての亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、国家による民衆抑圧の不幸と苦悩を終え、二度と戦争を起こさないと誓い平和建設に尽力された全ての方々に敬意を表します。
釈尊は
「己が身にひきくらべて、殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ」(法句経)と教えられました。
この教えは日本の平和憲法並びに非核三原則「持たず作らず持ち込ませず」に通ずる核武装を排除すると共に武力による抑止力は有りえ無いと言う不戦の誓いと同じでしょう。
ユネスコ憲章前文には
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。」として異文化を理解する教育、文化振興を訴えました。
釈尊の教えを胸に法華経を読誦し不戦の誓いを新たにし、世界人類の多様な文化がより良い理解の中で共存共生の道を歩むことを祈りました。
合掌